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| 活性化エネルギー;アレニウス式における定数 | |||
| アレニウス式 | |||
| κ=Ae-E/RT | κ;反応速度定数 A;頻度因子 e;自然対数の底(2.718) E;活性化エネルギー R;気体常数(8.31kJ/・mol) T;絶対温度(k) |
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| 算出式 | |||
| 1.シフトファクターからの算出 | |||
| シフトファクターがアレニウス型の関数をとると仮定して算出。 | |||
| シフトファクター; | マスターカーブ(時間-温度換算則)に関与する各ブロック(元データの周波数依存性)の移動量 | ||
| ブロック; | exp-100℃〜100℃間 5℃間隔で1〜100Hzのサンプリングをした場合-100℃時の1〜100Hzのサンプリングデータが1番目のブロック、 -95℃の1〜100Hzのサンプリングが2番目のブロック、 0℃の1〜100Hzのサンプリングが21番目のブロック。 基準温度のブロックは任意設定。 |
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| log aT;シフトファクター(ログ係数) ΔH(J/mol);活性化エネルギー R(=8.31J/k・mol);気体定数(常数) T(k);絶対温度 T0(k);基準(絶対)温度 0℃=273k |
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| *基準温度のブロックはシフトファクターゼロ | ||
| 2.ガラス転移領域のtanδピーク温度と測定周波数がアレニウス型の関数をとると仮定して算出 | |
| exp. | ||
| 1.シフトファクターlog aTから算出 | ||
| 活性化エネルギー;log aTと1000/T(測定温度;T)の関係における傾き(定数) | ||
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| 2.ガラス転移領域のtanδピーク温度と測定周波数がアレニウス型の関数をとると仮定して算出 | ||
| 1000/T(tanδピーク温度;T)と測定周波数の関係における傾き(定数) | ||
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| 活性化エネルギーの値は、アレニウス式反応速度における定数です。 温度と頻度指数(粘弾性測定では周波数)の関係をプロットした傾きが活性化エネルギー(定数)です。 その関係が直線に乗る温度区間(範囲)が一つの定数、活性化エネルギーです。 右上図では三つの温度区間で直線に乗っていますので同数の定数が求まります。 活性化エネルギーの値が大きいほど、反応速度が速い、弾性率変化が速い(温度軸上で急勾配)です。 小さいほどその反対です。 ガラス転移領域では、温度に対して急激に軟化する方向が活性化エネルギーが大きい。 緩やかに軟化するほど小さいです。 |
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