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| タイムスケール | |
| 液体・固体の基本的なレオロジー特性として二つ挙げられます。 | |
| 1) | 微小なひずみを与えると応力が生じ、ひずみを保持すると長時間後に応力が一定値に近づく性質を示す物体が固体。 応力が0に限りなく近づく性質を示す物体が液体。 |
| 2) | 一定応力を与えるとひずみが生じ、応力を保持すると長時間後にひずみが一定値に近づく性質を示す物体が固体。 ひずみが無限に大きくなる性質を示す物体が液体。 |
| 上記1)の測定法を応力緩和、2)の測定法をクリープと言います。 タイムスケールとは、上記物体の示す挙動に要する長時間の幅を指します。 上記の測定法の場合、タイムスケール1年、10年、それ以上などの測定はできません。 動的粘弾性測定法から求まる緩和スペクトルは広いタイムスケールの評価に適用できます。 |
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